最近テレビや雑誌で妊婦さんには葉酸が必要という特集をよく見ます。では、葉酸とはなんだかご存知ですか?

葉酸とは

葉酸とは、水溶性ビタミンの一つで、造血に効果があると言われています。ビタミンは、人の体を動かす為に必要な栄養素です。ビタミンが不足してしまうと、人は体調不良を起こしてしまいます。

一日に必要なビタミンの摂取量は成人男女で0.2mg、妊娠中なら0.4mg必要と言われています。妊娠初期には体の中で赤ちゃんが細胞分裂を行うので、この時期に葉酸が必要なんです。

ですから、妊娠してからからではなく、妊娠前に葉酸を取るのがいいと言われているのです。

葉酸の効果

また、妊娠超初期には細胞分裂を行いますが、その時に必要な栄養素が葉酸です。細胞分裂を繰り返して胎児の形になっていくので、その手助けをするのが葉酸と考えてもいいですね。

ちなみに、細胞分裂は、私たち大人も繰り返しています。髪や爪が伸びていくのも細胞分裂の一種です。また、妊娠初期の妊婦さんが葉酸を積極的に摂ることで、赤ちゃんの先天性障害になるリスクを下げると言われています。

アメリカなどの欧米の研究では、赤ちゃんの先天性障害になるリスクを70%も下げるということが発表したようです。葉酸は、私たち大人にも、お腹の中の赤ちゃんにも、健康な身体を保っていくのにとても大切な存在となるのです。

また、葉酸が不足すると貧血気味になるので、妊婦さんじゃなくても摂取するように心がけるがいいかもしれませんね。葉酸が多く含まれている食品と言えば、レバー、ホウレン草、ブロッコリー、モロヘイヤやキャベツになります。

葉酸は熱に弱い

しかし、これらの中に含まれている葉酸は熱に弱いという特徴があります。ですから、サプリメントが注目されているんです。

様々な会社から、沢山の葉酸サプリメントが販売されています。サプリメントを飲むのが苦手な人には、小さいタブレットタイプの物も販売されているので、自分に合った葉酸サプリメントを選んでくださいね。